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2日目は念願の乗鞍岳登山です。
ツーリングでいつも下から拝んでいた乗鞍岳 山頂 剣が峰 を目指します。

早起きしたというのに、昼食のおにぎり作ったり、子供達はちょっとした時間で遊びに行ってしまい、
キャンプ場内で行方不明になったり・・・(ーー;)

結局、平湯バスターミナルから8時40分のバスに乗車しました。

とはいえ、ちょうど良かったかもと思える絶景を見ながら乗鞍スカイラインを堪能できました。
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あまり早すぎても、雲が多くて絶景が拝めない時もあります。

平湯バス停から途中まで、雲に覆われていた車窓の景色が、期待していた通り、
雲上の絶景スカイラインに変貌していきました\(^o^)/
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森林限界を超え、一変した景色の中を走る豪快な道。

乗鞍スカイライン・・・今は交通規制があり、車やバイクでは走れません。
僕は乗鞍スカイラインとエコーラインは、ラストランの2002年の時、残り3日前(降雪で前倒しになった)にF650で走りました。今でも最後に走れてホント良かったとしみじみ思い返します。
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と、同時にこんな景色を目の当たりにすると、叶わぬ事ですが、もう一度走ってみたいとも思いますね。

自転車いう手はあるのですが・・・^^; 僕には無理でしょ!

そんな事を考えながら、標高2702mの畳平に到着。
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畳平周辺コースだけでも絶景で感動ものです。
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片道20分の魔王岳から穂高連峰の絶景が拝めますが、今回は乗鞍岳のみを目指します。
(以前バイクで来た時は、低い魔王岳のみ登頂しました^^)

さあ、百名山のひとつ 北アルプス 乗鞍岳を登頂開始です! 標高差300mです^^;
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短距離ルートを選択しましたが、階段がありますので少しきついルートです。
大回りルートに合流したころには、もう奥さんはヤバイ領域にきてました^^;
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この辺りでもう無理宣言をしていました^^;
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ま、まずは肩の小屋まで頑張ろうよと励まし、休憩しながら歩いていきます。

途中で見える、雲上の乗鞍エコーラインが描くカーブがとても美しい。
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乗鞍スカイライン同様、道好きには堪らない絶景ロード。あぁ、走りたい・・・けどもう走れない(T_T)

そんな事を思いながら肩の小屋に到着。ここでおにぎりとおやつ休憩。
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奥さんには、もう少し頑張ってみようということになりましたが、昼食分のおにぎりは
おのおののザックに分けておきました^^;

ここでまったり休憩していると、ナント!雷鳥さんを発見!!
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距離も遠く、NikonのキットレンズDX18-105mmでは、かなりトリミングしてこの程度でしたが、
さっそく出会えることができ、僕も子供達も興奮しちゃいました。

さて、ここからは本格的な登りに入りますので気持ちを落ち着かせてアタック開始です!
登り始めてほどなく・ ・ ・奥さん撃沈^^;
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しょうがないので、奥さんは肩の小屋(赤い屋根の小屋)へ戻ることにしました。

子供達は・・・二人とも余裕です。
僕は子供達を山頂まで必ず連れて行ってあげたいので、再度奮起して登ります。
まあ、それなりに大変ですが、ゆっくり登れば平気なんですけどね^^;

なにせ子供達のほうが登るペース速いのです・・・合わせると疲れちゃう。
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今は威勢はいいが、最後に『もうダメ』なんて突然言われても困るので、なだめてペースを下げさせます。
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コースを右へ左へ折り返しながら登っていくと景色が変わっていきます。
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権現池が見える頃には、右も左も絶景です!

山頂が近づくにつれ、やはり次男君が少し心配になってきました。
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けど、少し休憩をすれば元気を取り戻してくれる。山頂も見えてきてパワーアップ!
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さあ、最後の岩登りにアタック開始です!
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山頂は写真を撮る為に20分ほどの渋滞でした。この待ち時間で次男君はグッタリ。
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けど、小さい体で頑張って登りきりました。
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2015 9/20 乗鞍岳 山頂 剣が峰 3,026m 登頂成功 \(^o^)/
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山頂からの景色も雲海が広がり絶景のひとこと!今日は四方ずっと雲海が消えませんでした。
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さあ、下山開始です。
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山頂は狭いので、少し下りたところで絶景を見ながら、おにぎり昼食。
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長男はまったくもって余裕でした。
身長も160cmになり、体力の面では間違えなく僕は抜かされてしまいました(ーー;)

次男君もおにぎりパワーで少し笑顔が戻ってきました。
山頂小屋では登頂記念に二人に山バッチを購入。これから少しずつ集めていこうよ!

さて、奥さんの待つ、肩の小屋まで下ります。
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登りに比べるとペースは速いのですが、踏ん張りが利かずズルズル滑ります。

足が少々疲れているのが原因ですが、やはり登山靴が欲しいとも思いましたね。
子供も普通の靴なので、少々ズルッと滑ってましたが、僕が一番滑っていたのが情けなかったです^^;

肩の小屋で奥さんと合流し、3度目のおにぎりパワーを注入。食えば元気になります^^
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ここから登った道を見上げると、再度、登頂した感動がよみがえってきます。
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いや~、ホント楽しかった!

ここから畳平までは、ハイキング気分です。
登山する人・・・スキーを楽しむ人・・・みんな一生懸命楽しんでる^^
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富士見岳・・・次はここも登りたい。
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帰りは魔王岳を望みながら、鶴ヶ池の横を通る大回りルートで畳平に到着です。
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1時間おきしかない平湯温泉へのバス。出発時間20分ほど前から並びましたが、
14時50分のバスには、まったくもって乗れないくらい混んでいました。

ただ、予想通り臨時便がすぐ来てくれまして、ギリギリ補助席でしたが乗り込めましたよ^^

1時間のバスドライブで平湯に戻り、ついでに温泉に入って汗を流していきます。
我家のある平湯キャンプ場に帰着したのは17時過ぎ。もう薄暗くなっていました。
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夜は簡単なレトルトカレーに、焚き火も少々楽しみました。

初の3,000m級ファミリー登山。何はともあれ、無事下山できた事に感謝という感じです。
今日は、ホントめいっぱい遊んだ1日でありました^^
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今年のシルバーウイークは何とか4連休を取って、2泊3日で平湯キャンプ場へ。
ここをベースに、北アルプスをほんの少しですが味わう旅に行ってきました。

連休初日、ファミキャンにしては早い6時半出発。平湯キャンプ場9時半着でありましたが・・・
何と!サイトへの車の乗り入れはもう一杯で、手運びしてくださいとの事(ーー;)

受付がある山側のサイトはすでに奥の方の小さな区画しかないし、かなりの傾斜を登らなければいけない。
残りは道路対面にあるバイクがメインの広場サイト付近しか空いていません(>_<)

家族4人分の荷物を、手運びで道路横断するのか・・・ 『帰えろかしら』 と一瞬思いました。
5連休シルバーウィークの平湯キャンプ場を舐めてはいけませんでしたね。

30分ほど場内をウロウロし、キャンプ場の隅に車が乗り入れ出来る場所を発見!
ここしかないと意を決して場所取りし、手運びで10mくらいの場所に設営出来ました。\(^o^)/
ホント、助かりました^^
4人で運べば何とかなるものだと思いましたね!

この場所もとてもじゃないけど、本来乗り入れできる場所に比べればガックリな場所でしたが、
まだ良かったほうだと気づくのは、もう少し後のことでした^^;

設営に時間も掛かり、予定していた初日の上高地散策は中止する事にしました。
天気も良くなく、少しトーンダウンではありましたが、逆にゆったりキャンプを楽しむことにします。

男三人は、前回雨で行けなかった『平湯自然探勝路』大ネズコと平湯大滝を目指し、森を散策します。
小雨も降ったりの天気ですが、少々の事では負けてはおれません!

キャンプ場から始まるのですが、いきなり一人分の巾しかない、奥深い森の探勝路。
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前日の雨で地面もすべりやすく、ガケ沿いですので、お調子者の次男君がヒヤヒヤものでした(ーー;)

キャンプ場から400m。結構な登りを経て、大ネズコに到着です。
小さな冒険をしているようなコースと、大ネズコの神秘的なたたずまいに感動を覚えました。
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『平湯大ネズコ』  推定樹齢1,000年  樹高23m  幹周7.60m
見ごたえありです!大ネズコをクルッと歩道で1周できますよ。

お次の平湯大滝は、ここから1,250mほど。このコースも奥深い森の中を歩くコースで興奮します。
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誰もいない森の中、子供達のドキドキワクワク感が伝わってくる。
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あれだけたくさんの人がいたキャンプ場からは想像できないくらいの静けさでした。
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別ルートでいったんキャンプ場に下り、今度は平湯大滝まで登ります。
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かもしか橋を渡り、平湯大滝公園の整備された遊歩道をがんばって登っていきます。
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子供達のペースが早くて早くて・・・いつのまにやら引っ張ってもらう側になっていました^^;;

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『平湯大滝』  滝巾6m 落差64m

これもなかなか見ごたえのある滝です。
ところどころでもう色付いていてます・・・もうすぐ紅葉がはじまりますね。
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帰りは足湯にもつかり、思っていた以上に楽しめる散策コースでした。
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子供達はまったくもって余裕の道のりでしたが、僕はけっこう疲れましたね^^;
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キャンプ初日はいつものバーベキュー。
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そして 平湯温泉 ひらゆの森 でポカポカのまま早めの就寝。

明日は早起きして、念願の3,000m級にアタックします!(大袈裟~^^;)
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前回からの続き。伊吹山ドライブウェイを下り、快適ロードR365を南下します。
今日は走った事の無いR306 鞍掛峠を目指します。

マップルには『深い谷 側壁崩れやすい通行止あり』『切り立った斜面の豪快な道筋』『山岳国道』・・・
なんて書いてあるのでどんな酷道だと思ってワクワクして向かいました。

黄金大橋を右折して、いざ鞍掛峠へ!
最初は走って楽しい高速ワインディングで始まり、いつ1.5車線になるかワクワクして駆け上がりました。

ところが、峠までそのまま片側1車線のワインディングのままでして・・・
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てっきり酷な道だと勝手に思い込んでいましたが、走り屋さんが喜ぶようなワインディングロードでした。
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ただカーブにある黄色い帯の段差が少々不快に思えるレベルでして・・・
せっかくの楽しいコーナーがちょっと台無しです。

とはいえ、切り立った山肌の中を走るこの山岳ロードは、結構僕好みの良い道には違いないです!

途中、犬上川に下りれそうなので、ここで森林浴休憩とします。
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セローなら躊躇無く下りれるスロープがあるのですが、トレーサーでは無茶になってしまいます。
上で待っててもらいましょ。

コアラのチョコが溶けない季節になってきましたね^^
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せせらぎを聞きながら・・・山ではまだまだミンミンゼミも健在ですな。

休憩後は、こんどこそ険しい道であろう険道34で永源寺にある温泉を目指します。
r34は1~1.5車線がメインで、犬上ダム付近はとくに砂や落ち木のトラップありで、なかなか楽しめます。

お猿さんに会ったり、ちょっとした川渡りもあったり・・・
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楽しい1.5車線ルートでした^^

道を楽しんだ後は、温泉でゆっくりしようと思い、永源寺温泉 八風の湯までやってきました。
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館内に入ると、何と休日料金は1,500円だそうで・・・(ーー;)
わざわざ温泉の為に逆方向に走ってきたけど、趣旨が僕には合わなさそうなので潔く止めときました。

気を取り直して、来た道を戻りR421で久しぶりに石榑峠に行ってみる事にしました。
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石榑トンネルが出来る前に、何度か走りに来てますが、これぞ酷道な感じの楽しいクネクネ細道でした。
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けど、今は峠までは行けても抜ける事はできません。

この2m巾のコンクリートブロックがシンボルだったなぁ。
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今も置いてあって・・・懐かしくもあり、うれしくもあります。

ここは竜ヶ岳登山口でもあるので、峠までのピストン細道は今後も整備されていきそうですね。
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来た細道を引き返し、初めて走る石榑トンネルを抜け、湾岸で帰路に就きました。
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本日の走行350km。 高速以外はずっと山岳的なルートでした。
一日中、山の中にいたみたいな感覚! やっぱ山っていいよね~^^
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雨の多かった9月初旬。
この雨で仕事の調整もうまく進まず、少々ストレスがたまっておりましたが、貴重な休日の晴れ間に
ツーリングに行かせてもらいましたよ^^

いつもの事ですが、朝起きて、天気予報見て 『さて、どこ行こかいな?・・・あっそうだ!』
いろいろな候補の中、ここ1年ほど前から、天気を含めたタイミングを見計らっていたあの場所・・・
『伊吹山ドライブウェイ』
バイクで走るのは初めてだったりします。何せ料金2,160円も掛かりますから遠慮してました。
とても高い通行料金ですから、行くなら天気の良い日に走りたかったのです!

名神高速、関ヶ原ICから下りてすぐですから、とても楽にアクセス出来ます。
料金を支払って、クネクネの道を登り始めると、青空が迎えてくれました\(^o^)/
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高速道路を走っている時は、結構雲がかかっていましたが、
養老SAで少し時間を調整した甲斐もあって、青空が広がってくれました。

それでもまだ早い時間帯なので、ほとんど車も走っていません。
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ゆっくり写真を撮りながら、気持ちよいカーブを抜けていきます。
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あれに見えるは伊吹山。山頂を目指して走ります。
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標高を上げるごとに、伊吹山の北側に回りこんで、景色も変わって飽きさせない道。
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ここもカーブが絶妙とゆうか・・・
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走って楽しいワインディングです。
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そして全域にわたって絶景ですから・・・料金は決して高くないと思いましたね。
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暑さも随分和らいで、秋の気配を少し感じながら・・・
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走って、止まって、深呼吸して・・・
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なかなか先へは進まない^^;
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じっくり時間をかけて山頂パーキングへ到着。
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ホント良い天気でして、もう登らずにはいられません。
今日はガエルネのライディングトレッキングブーツを履いてきました。
登山セット?を持って、いざ登頂!
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登りは最短20分の中央コースを選びましたが・・・と、とてもきつい勾配です(ーー;)
憧れだけで、登山をしていない僕ですから、この登りは結構大変でした。

『お~い、僕も乗せていっておくれ~^^;』
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そんな思いも胸に秘め、小幅で少しずつ登って行きました。
ただ、振り返るとこんな絶景が楽しめますので、頑張れちゃいますよ^^
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このコース・・・途中から一人でしたので、自撮りなんかもしちゃいます^^
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とうとう山頂へ到着。30分以上かかったかも^^;
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陽射しも和らいだ伊吹山山頂。
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心地良い風が吹いていました。
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山頂を周遊後、帰りは40分の西コースで下ります。
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西コースは距離は長いですが、勾配は緩いので、こちらを利用する人が多いようです。

イブキトリカブトや
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なんちゃら・・・
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かんちゃら・・・
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伊吹山特有の植物があるようです。
食堂のモニターで詳しく流れていました。トリカブトだけは鮮明に覚えていました^^;

その山頂パーキングの食堂で早めの昼食。 『かきあげ伊吹そば』 930円
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登山 ハイキングウォーキングの後のご飯はとても美味しいですね^^

さて、お腹もいっぱいになったところで、伊吹山ドライブウェイのクネクネ道を楽しもうと
再度往復しちゃおかな、なんて思っていましたが、車やバスも増えちゃいまして・・・
写真撮るのも、走りを楽しむのも、やはり早い時間がおすすめです。
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天気にも左右されますが、料金は納得できる値段だと思います。
ここも、新緑や紅葉の時季にまた来たいグッドロードですね。
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思っていた以上に楽しめた、伊吹山ドライブウェイでした。

次は打って変わって、とても地味な午後の部へ続きます^^;
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